hi-log3 津浪神社の懐に・・・

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ひーちゃん日記

津浪神社の懐に・・・

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津浪神社の懐に・・・

津波神社の杉木立ふかふかの杉の絨毯に抱かれて

津浪のホソバナコバイもが咲いたよ～
仲間からのお知らせです

群生地はこの神社の裏山

この杉木立に抱かれて

ふかふかの絨毯の下から春の妖精がお目覚めです

ホソバナコバイモと申します

ひかえめだけど凛として

こんにちはとごあいさつ

ちょっとお気に入りの一枚

全国にある津浪神社
ここまで津波が来たわけではなく
津波が来たらここまで逃げなさいよ
と言う意味だと知りました
みなさんはご存知でしたか

≪ アズマイチゲも咲いたよ～ |

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Comment

山小屋さんへ

ひーちゃん
2016-03-21 13:58
edit

ご意見ごもっともです
すみません_(._.)_
写真も削除しました
昨日はミスミソウとケスハマソウにあって来ました
葉っぱの形で見分けること
一緒に行った仲間に教えてもらいました。

kurashiki-keikoさんへ

ひーちゃん
2016-03-21 13:53
edit

津浪神社が室町時代にあったということは
我々日本人の祖先はずっと津波の災害に
遭ってきたということですね
もしかしたらここは山津波かもしれません
東北地方にも津波が来たことを記す碑が
いくつも教訓として残されているそうですね
これより下に家を建てるなと書いてある石碑も
あるそうですね
いずれにしても今回のことを教訓に
後世にしっかりしたメッセージを残したいものです

rohmanさんへ

ひーちゃん
2016-03-21 13:29
edit

春の妖精次々お目覚めです
この後戸河内のアズマイチゲ
昨日は帝釈峡のミスミソウとケスハマソウを
みてきました
急いでブログ更新しないと
お蔵入りになってしまいそうです

うさこちゃんへ

ひーちゃん
2016-03-21 12:45
edit

つなみは古くは津浪と表記していました
現在では津波と書きますが
どちらも正しいようです
ここのホソバナコバイモは良く管理され
数年前に比べると随分増えてきたように思います
おかげで毎年会いにこれます。

ホソバナコバイモ

山小屋
URL
2016-03-20 06:29
edit

津浪神社・・・
正確には津浪河内神社というのですね。
確かにロープの中に体を入れるのは反則です。
今のカメラは遠くからでもよく撮れます。
接写を使う時は手の届く範囲にしてください。
お花畑などでは一人が入るとみんなが真似して
すぐに道ができてしまいます。

それにしてもコバイモとありますが、バイモに
似ていませんね。
どちらかというとヒメイチゲによく似ていました。

津浪神社とは

kurashiki-keiko
URL
2016-03-20 03:00
edit

あらかじめ津浪の避難先として神社を建てておくなんてすばらしいアイデアではありませんか。
被災地には江戸時代？の津波のしるしとして石碑が多数残されていると聞きますが、神社だと逃げ込めるし、防災グッズでもあるともっといいでしょうね。

無題

rohman
URL
2016-03-19 11:28
edit

いつも素晴らしい写真を有難う。

コバイモ　好きな花です。
最後の写真、気品が有って　すばらしいですね。
写真の写し方もうまいですね。

無題

うさこちゃん
URL
2016-03-18 22:01
edit

こんばんは　津浪神社のいわれがよくわかりました。
時を同じくして、テレビなどで震災のことを報道していたので、
津浪が津波に思ってしまいました。
山野草はどれもかわいいお花ですね。
楽しく見せてもらいました。

pikoさんへ

ひーちゃん
2016-03-18 19:46
edit

早い！
私も雨で仕事から帰ってもプールに行けず
アッシーは雨の中歴史探訪街道歩きです
仕方なくマドレーヌ焼きながらブログ更新しました
中２の孫息子が勉強しに来たので
焼きたてを食べさせました。
この神社は南北朝時代に建てられたそうですから
今とは地形も変わっているのかもしれません
海は見えませんが不思議です。

無題

piko4438
URL
2016-03-18 18:35
edit

津波神社と言われ　津波と関係あるかと後で検索と思ってました
初めて見た様な～～昔の人の戒めでしょうか
此処まで逃げる？海が見えますか？
何万年経とうとも其処には指定席のごとく花が咲きますね
自然は素晴らしいです　感動しました

早いでしょう　
今日は寒くて外には出れませんでした～
此の後暖かくなると桜も一斉にでしょうね～