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ウラシマソウ&ムサシアブミ

ウラシマソウとムサシアブミがニョキニョキと なぜか瀬戸の島( 鹿島)に群生していました

fa73e926.jpeg

鹿島の山頂からの眺めです

urasima.JPG

これがウラシマソウ

fa32766c.jpeg

この釣り竿が 浦島の由来です

musasi.JPG

なぜか ここに ムサシアブミ
鐙の形にみえますか

23d00fac.jpeg

ちょっと色を添える タチツボスミレかな?

kiran.JPG

地獄の釜の蓋はかわいそう
キランソウ

 

やっと自分で焼けた抹茶茶碗で・・・


587af87f.jpeg

桜餅 つくって ホッと一息!

cap.jpg

ちょっとお気に入りのペアカップものせましょう
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Comment

山小屋さんへ

  • ひーちゃん
  • 2013-04-29 21:50
  • edit
地獄の釜の蓋と言うくらいだから
地面に食い込むようにして低く広がって咲くのかと
思っていましたが 草丈の高いものもあるのですか?
医者殺し 物騒な名前もついていますが
色々な病に効いて医者が要らないという意味のようですね
生薬学にはキランソウ亜科 薬効成分は不明です

ヴイニャンさんへ

  • ひーちゃん
  • 2013-04-29 21:46
  • edit
長いこと迷って陶芸を始めたわけは
自分の焼いた茶碗でお茶をたてたいからでした
その念願がかなったらいつ辞めてもいいと思っていたのですが
やってみると奥が深く すっかりはまってしまいました
水泳も25mクロールで泳げたらいいと思って始めましたが
もう30年も泳いでいます
何でも細く長くやるタイプですよ

yassyさんへ

  • ひーちゃん
  • 2013-04-29 21:37
  • edit
説明不足ですみません
これは愛媛県の北条鹿島です
エヒメアヤメを見に行った腰折れ山のついでに
北条鹿島に船で渡りました
と言っても目と鼻の先 乗船3分程でした
ウラシマソウをこんなに沢山見たのは初めてでした

miyakeoriibuさんへ

  • ひーちゃん
  • 2013-04-29 21:27
  • edit
ムサシアブミの方が自生が少ないようです
赤い実はトウモロコシのような形ですか?
マムシグサの実を初めて見た時
花の形からは想像もつかない形で驚きました

カワラヒワ上手く撮れましたね
雌でしょうか 雄はもう少し緑がかっている気がします
公園でスズメと一緒にいるとつい見過ごしてしまいます

あずきさんへ

  • ひーちゃん
  • 2013-04-29 21:20
  • edit
ウラシマソウの釣り糸何のため?
私も気になって調べてみましたが
はっきりせず あえて言えば
花好きな登山者をつりあげるためでしょうと 軽くいなされてしまいました
自分の焼いた茶碗でお茶をたてたいと思って始めた陶芸ですが
なかなか奥が深く 思うような茶器もなかなか出来ず
すっかりはまってしまって
まだ当分抹茶茶碗を焼いていようと思っています

ウラシマソウとムサシアブミ

  • 山小屋
  • URL
  • 2013-04-29 17:33
  • edit
ウラシマソウは自然界でも見ることができますが、
ムサシアブミはなかなか出会えません。
園芸種として出回っているようです。

キランソウはどこにでも顔を出しています。
そろそろ背伸びをする頃でしょう。

無題

  • ヴイニャン
  • 2013-04-29 08:20
  • edit
あら~素敵!!
陶芸頑張って続けてらしたのね。

センスがいいですね~
これでお抹茶いただいたご感想は、
カップも中々・・
落ち着いた色合いで気持ちも和みそう~




rohmanさんへ

  • ひーちゃん
  • 2013-04-29 07:53
  • edit
テナンショウの仲間は雌雄異株 おまけに
雄株から雌株に性転換するとは すごいです
NHKの講師の先生も教えてくれませんでした
ありがとうございました 勉強になりました
イシャゴロシと言うので生薬学ひらいてみましたが
キランソウ亜科 薬効成分不明でした

美夕のママさんへ

  • ひーちゃん
  • 2013-04-29 07:49
  • edit
ムサシアブミと言うから武蔵の国に縁が深いのでしょうね
秋にはマムシグサと同じような赤いトウモロコシのような実が
なるのですか?
私が陶芸を始めたのは 自分でつくった茶碗でお茶をたてたいから
でした
念願かなったのですが 抹茶茶碗ひとつがなかなか奥が深い
すっかりはまってしまいました

だんだんさんへ

  • ひーちゃん
  • 2013-04-29 07:45
  • edit
ウラシマソウはこの釣り糸ですぐにわかります
それに苞のいろが赤みを帯びています
スミレは見分けが難しく
すみれはスミレということで(p_-)
キランソウは万病に効くということで地獄の釜の蓋
医者殺しなどと呼ばれたようですが
生薬学ではキランソウ亜科 薬効成分も不明です

shibataさんへ

  • ひーちゃん
  • 2013-04-29 07:38
  • edit
ウラシマソウは希少種だときいていたので
こんなにたくさん会えてうれしかったです
テナンショウの仲間は見分けがつきませんが
これはよくわかります
陶芸を始めたのは 自分でつくった抹茶茶碗でお茶をたてたいと
思ったからでした
これで念願叶ったわけですが なかなか奥が深く
すっかりはまってしまいました
わたしもいつも跳び回っていますが
陶芸の日だけは 陶芸を優先することにしています
土と向かい合っている時間はとても楽しいですよ

アーチさんへ

  • ひーちゃん
  • 2013-04-29 07:32
  • edit
すみません 説明不足です
ここは北条鹿島 いつかの伊予の国の エヒメアヤメの
続きです
アクセスは松山方面から 国道196号 県道179号
湯山北条線を北条方面へ30分 鹿島渡船3分

マグカップやっと削り出しました 持ち手もつけました
あとは素焼き 釉薬がけ 本焼き
もう少し待っていてください
私が気に入らなかったら またやり直します
気を長くして待っていてください

すずさんへ

  • ひーちゃん
  • 2013-04-29 07:21
  • edit
滅多に見たこともないウラシマソウがニョキニョキと生えていて
びっくりしました
しかし釣り糸から葉っぱまで全部を入れて撮るのはとても難しい
雄株が成長すると雌株になるなんて講師の先生も教えてくれませんでした この長い釣り糸何のためにあるのだろうと気になります

やっと念願の抹茶茶碗をつくれるようになりました
納得できるまで もうすこし 抹茶茶碗をつくっていようと
思っています
ふたもの くみもの 徳利 急須 色々あるようですが
ゆっくり のんびり 進もうと思っています

KOTAちゃんへ

  • ひーちゃん
  • 2013-04-29 07:08
  • edit
1年かかって やっと念願の抹茶茶碗がつくれるようになりました
陶芸をはじめた目的は達成出来たので
もうしばらく 抹茶茶碗をつくっていようと思います
納得いく茶碗が出来たら 次へ進もうと思っています
土と向かい合っている時間はとても楽しいですよ

sidu-hahaさんへ

  • ひーちゃん
  • 2013-04-29 06:58
  • edit
テナンショウの仲間でも ウラシマソウは希少種だと思っていましたがこの山にはたくさんニョキニョキ生えていて 驚きました
それにしてもこのながい釣り糸は何のためにあるのでしょうね
キランソウとジゴクノカマノフタが同じものとは知りませんでした
イシャゴロシとも呼ばれるとか
いずれにしても薬草として万病に効くので地獄の釜の蓋も開かない
医者も休業というわけのようです
生薬学ではキランソウ亜科 薬効成分は不明です

無題

  • yassy
  • 2013-04-29 00:15
  • edit
鹿島という島は日本の里山ですね。
珍しい自然、や山野草が存分に見つかるのですね。
大切に保存したいですね。

無題

我が家でもムサシアブミがたくさん咲いています。
10本ぐらい。
お正月頃赤い実ができますね。

我が家の畑で見られない鳥がいました。
カワラヒワではと思うのですが・・・・・・。
よろしかったら見てください。

ウラシマソウ

  • あずき
  • URL
  • 2013-04-28 15:42
  • edit
本当に釣り糸のようで面白いですね
何の役目を果たすのでしょう・・・
食虫植物で虫が来たら、ピッと引き寄せるとか(笑)

ひーちゃん陶芸家ですね 抹茶茶碗もコーヒーカップも素敵です。
チョット一休みがなごみますね

無題

ウラシマソウやムサシアブミなど 仏炎ほうを持つ草に
暗い林野中で出くわすと思わずドキッとします。
でも、見慣れると愛嬌を感じます。

マムシグサ や ムサシアブミは雌雄別株で、小さいときは雄株、
成長すると雌株に性転換します。変わった草です。

キランソウは、地面に食い込むように生えるたくましい草、
別名イシャゴロシとかジコクノカマノフタとか。 
 

無題

  • 美夕のママ
  • URL
  • 2013-04-27 15:55
  • edit
我が家の庭でも武蔵アブミが咲いています。
結構強くて少しだけど増えました。

土をいじると心がなごみますよね。
陶芸はきっと心を優しくしてくれるのでしょうね。

似ていて否なる花?

ムサシアブミとウラシマソウが同居!?
葉を見なければ間違えますよね。

キランソウも、自然の中で鮮やかな色です。
タチツボスミレが、妙に背伸びして主張してますね♪

ウラシマソウ

  • shibata
  • URL
  • 2013-04-27 07:30
  • edit
ウラシマソウははっきり区別がつきますからうれしいですね。
ご自分で焼いた器、桜餅も手作り・・・なんとも風雅ですね。
飛び歩いているどこかのヒトとは違います(苦笑)

鹿島って

  • アーチ
  • URL
  • 2013-04-27 06:48
  • edit
あの倉橋島の先にある鹿島ですか?
ウラシマにもアブミにも逢いたいな~島に渡ればすぐ判る?
茶碗もマグカップも良い感じです。私のはどんなかな~?

無題

  • すず
  • 2013-04-27 06:39
  • edit
行儀よく並んだウラシマ草
チャンと釣糸垂れていますね(*^_^*)
ムサシアブミも珍しいですね。

素敵な茶碗とペアカップが出来ましたね。
なかなか上手ではありませんか、
毎日使うものに手作りが有ると、温かみが増しますね。

無題

鹿島の山頂からの眺め素敵ですね。
写真と言うより一枚の絵を見ているようです。

抹茶茶碗とペアカップ。
力作ですね。
色合いも落ち着いていてとっても素敵です。

こんにちは~

  • sidu-haha
  • URL
  • 2013-04-26 17:13
  • edit
浦島草~長いおひげがいいですね。
キランソウもすきですねえ~
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